Jun Yamamoto音楽を語る
2024年3月2日の「題名のない音楽会」で小林愛美さんがショパンの幻想即興曲作品66を弾いておられて、あっと思ったのである。最近はこっちが正になったのか。(上が今日聞いた版。下が私が覚えている旧来版ブライトコプフ)しかし、60小節目は下の譜面で弾い…
バルトークのピアノ協奏曲第3番第二楽章で、もっとも緊張度の高まる部分だけど、たいして複雑なことをしてるわけではないのだが、効果的です。
ベートーベン先生のむりやりな転調。第3楽章から。 同じく、その2。第5楽章から。
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