Jun Yamamoto音楽を語る
ハンフレー・セアール「20世紀の対位法」からの孫引きなのだが、ヒンデミットの和声分析の例が挙がっているので取り上げてみる。ヒンデミットが挙げている例が次の最上段の5声の和音進行で、ご本人は「恐ろしく不快な進行」だと言っているらしい。音はこち…
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